東西南北の諸島

10月 5th, 2013

東沙諸島(プラタス諸島)とは!?

東沙諸島(プラタス諸島)は、東沙島、北衛灘、南衛灘及び周辺の円環状に広がるさんご礁により構成される小島たちで、主に南海諸島の北を形成している。
亜熱帯気候で環礁でできている島と言えば、モルディブが有名であるがマーシャル諸島共和国(太平洋上に浮かぶ島国)のビキニ環礁も有名でありしばしばアメリカによる核実験の場として知られている。
そして2010年には、世界遺産(文化遺産)として登録されるほどの美しさを誇っている。
東沙諸島は、3つのさんご(環)礁、「東沙環礁」、「南衛灘環礁」及び「北衛灘環礁」とがあるが南衛灘環礁と北衛灘環礁は、満潮時にはなくなってしまうので「島」とは認められていないそうです。
古くから存在していたようで明の時代中国人により開発が進められその後しばらく無人状態が続き、1900年に入ると日本人が入り事業を始めたそうです。
昨今では、中華民国が実質上統治していて中華民国と対立する中華人民共和国も領有権を主張している。
東沙諸島空港は、島と本島をつなぐ重要な交通手段である。

中沙諸島はマックルズフィールド堆!?

中沙諸島とは、南シナ海にある諸島の一つで西沙(パラセル)諸島の東南部、東沙諸島の西南部、南沙諸島の北部と東西南北にとかなり広い範囲の複数の岩礁からなっている。
岩礁や(小)島は大きく4つのエリアに分かれており、パラセル諸島(西沙諸島)に近いエリアはマックルズフィールド堆(諸島)と呼ばれている。
中沙諸島がある広い範囲は、南シナ海の他の海域と同様、石油や天然ガスが出る可能性があるとされるため中国、中華民国(台湾)、フィリピン、ベトナムが主権を主張している。
南シナ海周辺の島々では、資源が豊富なところが多いようですね!その資源によって領有権問題が発生してしまうのでしょうね?広大な岩礁(小島)だが人が住めるような陸地がないため軍隊の占拠ができないので作戦に出たフィリピン側だったが中国側からのクレームにより、あえなく退散することとなった。
しかし島の周辺の領海などの監視や取締はフィリピンでするようになったが、それでもいろいろな作戦で攻めて来る中国側であったようです。

南シナ海に浮かぶ小さな島々?が集結して南沙諸島と

南シナ海には、多数の小島が存在していますがパラセル諸島(西沙諸島)もそうですがスプラトリー諸島(南沙諸島)もその一つである。
スプラトリー諸島(南沙諸島)は、多くの小さすぎる島からなっているためそれぞれの(小)島があまりにも小さなためそれらをまとめて「諸島」としている。
小さすぎる島々も互いに混み合った場所に位置している。
一般の人が住める環境ではないが海底資源が見込まれているためベトナムやフィリピン、マレーシア、中華人民共和国などが領有権を主張しているが現在、実効支配しているのは、ベトナムやフィリピン、中華民国、マレーシア、中華人民共和国である。
領有権問題について、1974年に起きた「西沙諸島の戦い」や1988年に起きた「赤瓜礁海戦」などがありどちらも中国とベトナム間で争いであった。
ちなみに、どちらも中国軍の勝利に終わっている。
近年でも、中国による領有権を得るための活動は、活発化している。
そのためベトナムでは、反中国デモ運動までもが起こる騒ぎとなっている。

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